- 1979年紙作品
- 2002年作品
- 2019年作品
- 2021年作品
- 2022年作品
- 2024年作品
- on paper 作品
- YouTube
- アルバム
- テキストデータ
- 嶺北だより(2023年)
- 室蘭(イタンキの丘)だより(2023年)
- 立石旻君の思い出
- 『般若心経 金剛般若経』中村 元・紀野 一義 訳注 岩波文庫
- 美術雑誌『美術の窓』に寄稿した原稿
- 2010年6月27日 越智氏とアトリエで
- スタンフレームラダー
- 室蘭(イタンキの丘)だより
- 伊豆大島だより
- (77)美術史の本流は抽象印象主義に至る
- (76)芸術美は自然美よりも美しい
- (75)絵を描くのは具体的
- (3)学生時代
- (74)ゴーキーと等伯
- (73)画面に白のパートがどこかにあった方がいいが、なくてもいい
- (72)塗り重ねても光る方法
- (71)エスキースとタブロー
- (70)エスキースで試行錯誤
- (69)必須の色だった「白」
- (68)世界を描出する「抽象印象主義」
- (67)絵具の赤とリンゴの赤、そして赤い光
- (66)光を意識し始めたころ
- (65)生きられる空間
- (65)汽車の中で駅弁を食べる
- (64)「これは何だ」は反語
- (63)参照文 かすがい(時空のゆがみ)
- (62)マンガ「さくら」
- (61)スペインで手にいれた写真
- (60)デイドリーム ビリーヴァー
- (59)美の構造
- (58)絵画における光と空間
- (57)原因と結果
- (56)現象学
- (55)面白かった微積分
- (54)記憶の総体としての自分
- (53)「花チャン」一家
- (52)記憶法
- (51)唯美主義者マチスと、実存主義者ピカソ
- (50)僕の世界観
- (49)高校転校の事
- (48)塀の内と外
- (47)『トロッコ』と『抵抗』
- (46)実存的時空(水晶の山)
- (45)実存的時空(溺れる)
- (44)実存的時空(自転車とぶつかったこと)
- (43)参照文「続・夢の中の空間」
- (42)淀川長治のような美術評論家
- (41)演繹(仮説)と帰納(実験結果)の繰り返し
- (40)世界とは何か、自己とは何か、どう生きるか
- (39)認識論
- (38)世界観
- (37)自分でわかった十進法
- (36)哲学への興味
- (35)メンコでの駆け引き
- (34)少年が遊びから学んだこと
- (33)方法論を探す
- (32)魚はいつも上流に顔を向けて泳ぐ
- (31)方法論(二)
- (30)ギンヤンマと仮説演繹法
- (29)セザンヌによる「空間の創造」
- (28)絵画空間はリズム
- (27)キュビスム
- (26)セザンヌの描き方
- (25)自分の仕事のアナロジー
- (24)プレ印象派と印象派、ルノワールとセザンヌ
- (22)参照文「銀ヤンマ(初めての構造主との出会い)」
- (23)セザンヌの前に(写真の登場)
- (21)参照文「私の実存と世界が出会う所」
- 進水式の父
- (20)参照文「うなぎ(男が決断する時は…)」
- (19)芸大という所
- (18)プレ印象派・コロー
- (17)子どもにとっての父、母
- (16)自分が歳をとるにつれて評価が上がる父親像
- (15)母の反応
- (14)芸大の石膏デッサン
- (13)方法論
- (12)デッサン(高校の美術クラブ)
- (11)分岐点
- (10)日常・非日常
- (9)個展
- (8)他の教室に行って描く
- (7)パラダイム
- (6)教わる
- (5)彫刻
- (4)マチスの切り絵
- (3)芸大受験
- (2)超越
- (1)まえがき
- 『芸術の杣経』目次
- 岡野岬石画歴
- 全元論 ー画家の畢竟地ー 岡野岬石
- 「世界はそうなっている」の世界に触れて 原田三佳子
- (27)僕は間に合わなくてもいい
- (26)現在は未来の原因である
- (25)人も幸せ、自分も幸せ
- (24)世界観をきれいにする
- (23)紐を掛け替えればいい
- (22)歴史の真相
- (21)社会の不正と直接闘わない
- (20)野菜の無人販売が可能な日本
- (注)夢の現象学
- (19)薪が灰になるのではない
- (18)セザンヌもゴッホも見えている通りに描いている
- (17)富は独占したら意味がない
- (16)ただのリンゴ、描写絵画
- (15)恥を知る
- (14)塵を払え、垢を除かん
- (13)数学に人生を賭けた人
- (12)「天地一杯」の先人たち
- (注)メンコでの駆け引き
- (11)修証一等
- (10)漱石は僕には面白くない
- (9)上位概念でしか解決できない
- (注)ギンヤンマと仮説演繹法
- (8)パズルのピースがぴっちりと嵌った
- (7)時間も空間も〈今、ここ〉とズレてはいけない
- (6)お釈迦さまも現成した、誰もが現成した
- (注3)高校転校の事
- (注2)実存的時空(水晶の山)
- (注1)実存的時空(溺れる)
- ⑸奇跡の国、日本
- ⑷世界は「そうなっている」
- ⑶而今、現成、マンデルブロー集合
- ⑵全元論とは何か…「香厳撃竹(きょうげんげきちく)」
- ⑴「全元論」という言葉が現れるまで
- 全元論ーまえがき
- 【全元論】ー画家の畢竟地ーインデックス
- 千葉日報『芸術書簡』
- 1980年名古屋松坂屋個展図録
- ワシオ・トシヒコの起死回生
- 画歴
- ゴーキーと等伯
- 必須の色だった「白」
- 世界を描出する「抽象印象主義」
- 絵具の赤とリンゴの赤、そして赤い光
- 山中湖村だより(2014年)
- 片瀬白田だより(2012年)
- 片瀬白田だより(2011年)
- 片瀬白田だより(2010年)
- 『芸術の哲学』第5章
- 『芸術の哲学』第4章
- 『芸術の哲学』第3章
- 『芸術の哲学』第2章
- 『芸術の哲学』ー画家がアトリエからー 岡野浩二
- 山中湖村だより(2013年)
- 御殿場だより
- 個展DM、カタログ、小冊子類
- 【パラダイス・アンド・ランチ(江戸前寿司)】
- 【パラダイス・アンド・ランチ】(父の叙勲)
- 著書、作品集、図録
- 立石旻君の思い出
- (77)美術史の本流は抽象印象主義に至る
- (76)芸術美は自然美よりも美しい
- (75)絵を描くのは具体的
- (3)学生時代
- (74)ゴーキーと等伯
- (73)画面に白のパートがどこかにあった方がいいが、なくてもいい
- (72)塗り重ねても光る方法
- (71)エスキースとタブロー
- (70)エスキースで試行錯誤
- (69)必須の色だった「白」
- (68)世界を描出する「抽象印象主義」
- (67)絵具の赤とリンゴの赤、そして赤い光
- (66)光を意識し始めたころ
- (65)生きられる空間
- (65)汽車の中で駅弁を食べる
- (64)「これは何だ」は反語
- (63)参照文 かすがい(時空のゆがみ)
- (62)マンガ「さくら」
- (61)スペインで手にいれた写真
- (60)デイドリーム ビリーヴァー
- (59)美の構造
- (58)絵画における光と空間
- (57)原因と結果
- (56)現象学
- (55)面白かった微積分
- (54)記憶の総体としての自分
- (53)「花チャン」一家
- (52)記憶法
- (51)唯美主義者マチスと、実存主義者ピカソ
- (50)僕の世界観
- (49)高校転校の事
- (48)塀の内と外
- (47)『トロッコ』と『抵抗』
- (46)実存的時空(水晶の山)
- (45)実存的時空(溺れる)
- (44)実存的時空(自転車とぶつかったこと)
- (43)参照文「続・夢の中の空間」
- (42)淀川長治のような美術評論家
- (41)演繹(仮説)と帰納(実験結果)の繰り返し
- (40)世界とは何か、自己とは何か、どう生きるか
- (39)認識論
- (38)世界観
- (37)自分でわかった十進法
- (36)哲学への興味
- (35)メンコでの駆け引き
- (34)少年が遊びから学んだこと
- (33)方法論を探す
- (32)魚はいつも上流に顔を向けて泳ぐ
- (31)方法論(二)
- (30)ギンヤンマと仮説演繹法
- (29)セザンヌによる「空間の創造」
- (28)絵画空間はリズム
- (27)キュビスム
- (26)セザンヌの描き方
- (25)自分の仕事のアナロジー
- (24)プレ印象派と印象派、ルノワールとセザンヌ
- (22)参照文「銀ヤンマ(初めての構造主との出会い)」
- (23)セザンヌの前に(写真の登場)
- (21)参照文「私の実存と世界が出会う所」
- (20)参照文「うなぎ(男が決断する時は…)」
- (19)芸大という所
- (18)プレ印象派・コロー
- (17)子どもにとっての父、母
- (16)自分が歳をとるにつれて評価が上がる父親像
- (15)母の反応
- (14)芸大の石膏デッサン
- (13)方法論
- (12)デッサン(高校の美術クラブ)
- (11)分岐点
- (10)日常・非日常
- (9)個展
- (8)他の教室に行って描く
- (7)パラダイム
- (6)教わる
- (5)彫刻
- (4)マチスの切り絵
- (3)芸大受験
- (2)超越
- (1)まえがき
- 『芸術の杣経』目次
- 岡野岬石画歴
- 全元論 ー画家の畢竟地ー 岡野岬石
- 「世界はそうなっている」の世界に触れて 原田三佳子
- (27)僕は間に合わなくてもいい
- (26)現在は未来の原因である
- (25)人も幸せ、自分も幸せ
- (24)世界観をきれいにする
- (23)紐を掛け替えればいい
- (22)歴史の真相
- (21)社会の不正と直接闘わない
- (20)野菜の無人販売が可能な日本
- (注)夢の現象学
- (19)薪が灰になるのではない
- (18)セザンヌもゴッホも見えている通りに描いている
- (17)富は独占したら意味がない
- (16)ただのリンゴ、描写絵画
- (15)恥を知る
- (14)塵を払え、垢を除かん
- (13)数学に人生を賭けた人
- (12)「天地一杯」の先人たち
- (注)メンコでの駆け引き
- (11)修証一等
- (10)漱石は僕には面白くない
- (9)上位概念でしか解決できない
- (注)ギンヤンマと仮説演繹法
- (8)パズルのピースがぴっちりと嵌った
- (7)時間も空間も〈今、ここ〉とズレてはいけない
- (6)お釈迦さまも現成した、誰もが現成した
- (注3)高校転校の事
- (注2)実存的時空(水晶の山)
- (注1)実存的時空(溺れる)
- ⑸奇跡の国、日本
- ⑷世界は「そうなっている」
- ⑶而今、現成、マンデルブロー集合
- ⑵全元論とは何か…「香厳撃竹(きょうげんげきちく)」
- ⑴「全元論」という言葉が現れるまで
- 全元論ーまえがき
- 【全元論】ー画家の畢竟地ーインデックス
- 千葉日報『芸術書簡』
- 『岡野浩二作品集 1964〜1981』1982年出版
- 個展DM、カタログ、小冊子類
- 作品の記録
- 2023-作品
- 2001年・紙作品
- 1985年・紙作品
- 1983年・紙作品
- (1998年紙作品)
- (2001年紙作品)
- (2006年紙作品)
- (2005年紙作品)
- (1994年紙作品)
- (1997年紙作品)
- (2007年紙作品)
- 1986年紙作品
- 1964年紙作品
- 1992年作品
- 1987年のスケッチブック
- 新潮カット昭和61(1986)年6月号
- マリンホテルでのスケッチブック
- 2022年作品
- 山中湖村だより(2015年)
- 2021年作品
- 無題、半紙、墨(1994〜2004)
- (2003年〜2005年の作品)
- (2007年の作品)
- (2008年の作品)
- (2009年の作品)
- (2010年の作品)
- (2011年の作品)
- (2012年作品)
- (2013年の作品)
- (2014年作品)
- (2015年作品)
- 2017年作品
- 2018年作品
- 1998年〜2002年の作品
- 過去の作品④
- 2020年作品
- 過去の作品①
- 過去の作品
- 2001年・紙作品
- 1985年・紙作品
- 1979年・紙作品
- (1999年紙作品)
- (1998年紙作品)
- (2001年紙作品)
- (2006年紙作品)
- (2005年紙作品)
- (1994年紙作品)
- (2004年紙作品)
- (1997年紙作品)
- (2007年紙作品)
- 1986年紙作品
- 1967年紙作品
- 1964年紙作品
- 1987年紙作品
- 1987年のスケッチブック
- 新潮カット昭和61(1986)年6月号
- マリンホテルでのスケッチブック
- 無題、半紙、墨(1994〜2004)
- (2003年〜2005年の作品)
- (2007年の作品)
- (2008年の作品)
- (2009年の作品)
- (2010年の作品)
- (2011年の作品)
- (2012年作品)
- (2013年の作品)
- (2015年作品)
- 1998年〜2002年の作品
- 過去の作品④
- 過去の作品 ②
- 過去の作品③
- 過去の作品①
- 過去の作品
- 過去の作品 ②
- 過去の作品(1)
- 作品の記録 NO4
- 個展DM、カタログ、小冊子類
- 全元論
- 岡野岬石画歴
- 全元論 ー画家の畢竟地ー 岡野岬石
- 「世界はそうなっている」の世界に触れて 原田三佳子
- (27)僕は間に合わなくてもいい
- (26)現在は未来の原因である
- (25)人も幸せ、自分も幸せ
- (24)世界観をきれいにする
- (23)紐を掛け替えればいい
- (22)歴史の真相
- (21)社会の不正と直接闘わない
- (20)野菜の無人販売が可能な日本
- (注)夢の現象学
- (19)薪が灰になるのではない
- (18)セザンヌもゴッホも見えている通りに描いている
- (17)富は独占したら意味がない
- (16)ただのリンゴ、描写絵画
- (15)恥を知る
- (14)塵を払え、垢を除かん
- (13)数学に人生を賭けた人
- (12)「天地一杯」の先人たち
- (注)メンコでの駆け引き
- (11)修証一等
- (10)漱石は僕には面白くない
- (9)上位概念でしか解決できない
- (注)ギンヤンマと仮説演繹法
- (8)パズルのピースがぴっちりと嵌った
- (7)時間も空間も〈今、ここ〉とズレてはいけない
- (6)お釈迦さまも現成した、誰もが現成した
- 【全元論】ー画家の畢竟地ーインデックス
- 動画
- 取材フォトデータ
- 山中湖村だより
- 片瀬白田だより
- 画中日記
- 画中日記(2022年)
- 絵画作品
- 芸術の哲学
- 芸術の杣径
- (77)美術史の本流は抽象印象主義に至る
- (75)絵を描くのは具体的
- (3)学生時代
- (74)ゴーキーと等伯
- (73)画面に白のパートがどこかにあった方がいいが、なくてもいい
- (72)塗り重ねても光る方法
- (70)エスキースで試行錯誤
- (69)必須の色だった「白」
- (68)世界を描出する「抽象印象主義」
- (67)絵具の赤とリンゴの赤、そして赤い光
- (66)光を意識し始めたころ
- (65)生きられる空間
- (65)汽車の中で駅弁を食べる
- (64)「これは何だ」は反語
- (60)デイドリーム ビリーヴァー
- (59)美の構造
- (58)絵画における光と空間
- (57)原因と結果
- (56)現象学
- (55)面白かった微積分
- (52)記憶法
- (51)唯美主義者マチスと、実存主義者ピカソ
- (50)僕の世界観
- (49)高校転校の事
- (48)塀の内と外
- (47)『トロッコ』と『抵抗』
- (46)実存的時空(水晶の山)
- (45)実存的時空(溺れる)
- (44)実存的時空(自転車とぶつかったこと)
- (43)参照文「続・夢の中の空間」
- (2004年紙作品)
- (42)淀川長治のような美術評論家
- (41)演繹(仮説)と帰納(実験結果)の繰り返し
- (40)世界とは何か、自己とは何か、どう生きるか
- (39)認識論
- (38)世界観
- (37)自分でわかった十進法
- (36)哲学への興味
- (35)メンコでの駆け引き
- (34)少年が遊びから学んだこと
- (32)魚はいつも上流に顔を向けて泳ぐ
- (31)方法論(二)
- (30)ギンヤンマと仮説演繹法
- (29)セザンヌによる「空間の創造」
- (27)キュビスム
- (25)自分の仕事のアナロジー
- (24)プレ印象派と印象派、ルノワールとセザンヌ
- (22)参照文「銀ヤンマ(初めての構造主との出会い)」
- (23)セザンヌの前に(写真の登場)
- (20)参照文「うなぎ(男が決断する時は…)」
- (19)芸大という所
- (18)プレ印象派・コロー
- (17)子どもにとっての父、母
- (14)芸大の石膏デッサン
- (13)方法論
- (12)デッサン(高校の美術クラブ)
- (11)分岐点
- (10)日常・非日常
- (9)個展
- (8)他の教室に行って描く
- (7)パラダイム
- (6)教わる
- (5)彫刻
- (4)マチスの切り絵
- (3)芸大受験
- (2)超越
- (1)まえがき
- 『芸術の杣経』目次
- (注)ギンヤンマと仮説演繹法
- 読書ノート
- 『般若心経 金剛般若経』中村 元・紀野 一義 訳注 岩波文庫
- 読書ノート(2022年)全本
- 『風者小屋だより』ドーデ 作 桜田 佐 訳 岩波文庫
- 『宗教と人生』玉城 康四郎 春秋社
- 『仏教の根底にあるもの』玉城 康四郎著 講談社学術文庫
- 『坂本繁二郎文集』 昭和31年 中央公論社刊
- 読書ノート(2012年)
- 『坂本繁二郎』画集 集英社より
- 読書ノート・2006年
- 読書ノート(2009年)
- 『私の絵 私のこころ』 坂本繁二郎 日本経済新聞社
- 『仏弟子の告白(テーラガーター)』中村 元 訳 岩波文庫
- 【読書ノート】2019年
- 『正法眼蔵随聞記』懐奘編 和辻哲郎校訂 岩波文庫
- 『正法眼蔵(5)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 【読書ノート】2016年
- 【読書ノート】2020年
- 【読書ノート】インデックス
- 『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
- 小豆島1986年
- 福江島1977年
- 『驢鞍橋』鈴木正三著 鈴木大拙校訂 岩波文庫
- 1981年・紙作品
- (2001年紙作品)
- 『流砂の遠近法』全カット
- 鈴木実 対談シリーズ③岡野浩二
- 岡野浩二 WORKS DOCUMENT (1) 1974~1984
- 1974年11月 札幌三越 個展のために作った作品集
- 画中日記(2020年)
- 画中日記(2019年)
- 画中日記(2018年)
- 画中日記(2017年)
- 画中日記(2016年)
- 画中日記(2015年)
- 画中日記(2014年)
- 画中日記(2013年)
- 画中日記(2011年)
- 画中日記(2010年)
- ゴーキーと等伯
- 光を意識し始めたころ
- 汽車の中で駅弁を食べる
- かすがい(時空のゆがみ)
- 夢の中の空間
- 『尼僧の告白(テーリーガーター)』中村 元訳 岩波文庫
- 『仏弟子の告白(テーラーガーター)』中村 元訳 岩波文庫
- (2021年)
- 画中日記インデックス
- 『悪魔との対話(サンユッタ•ニカーヤⅡ)』中村 元 訳 岩波文庫
- 『芸術の哲学』第4章
- 『坂本繁二郎』画集 集英社より
- 『文読む月日』(中)トルストイより
- 『腕一本・巴里の横顔』藤田嗣治より
- 『カーヴァーズ・ダズン』レイモンド・カーヴァー(村上春樹編・訳)より
- 『アイロンをかける青年』千石英世より
- 『ウィトゲンシュタインのウィーン』S.トゥールミン+A.ジャニクより
- 『宿命』萩原朔太郎より
- 『象が空を』沢木耕太郎より
- 『マチスの肖像』ハイデン・ヘレ-ラより
- 『龍樹』中村元より
- 『対談・文学と人生』小島信夫、森敦より
- 放送大学「情報産業論」より
- 『心は孤独な数学者』藤原正彦より
- 『美の本体』岸田劉生より
- 『プルーストを読む』鈴木道彦より
- 『哲学入門』 バートランド・ラッセル(高村夏輝訳)ちくま学芸文庫
- 『父』幸田文より
- 『眼の哲学、利休伝ノート』青山二郎より
- 『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』より
- ウェス・モンゴメリーの言葉
- アルトゥール・ショーペンハウエルの言葉
- ニーチェの言葉
- 読書ノート・2006年 全
- 『高群逸枝全集⑨』(理論社)より
- 『哲学入門』バートランド・ラッセル(高村夏輝訳)ちくま学芸文庫
- 『詩に架ける橋』斎藤庸一著 五月書房
- 『海を見つめる画家たち』大久保守著 鳥影社
- 『アンリ・マティス(ヘンリ・クリフォードへの手紙、1948年2月14日ヴァンス)』
- 『文読む月日(上)』トルストイ 北御門二郎訳 ちくま文庫
- 『金子光晴詩集』金子光晴 思潮社 現代詩文庫
- 『みずえ』1952年3月号10頁
- 『明治 大正の詩』日本の詩 ほるぷ出版
- 『冬の薔薇』香田芳樹 創文No.495(2007.03)
- 『鏡のなかの世界』朝永振一郎著 みすず書房
- 『青春ピカソ』岡本太郎著 新潮文庫
- 『ウィトゲンシュタイン』藤本隆志著 講談社学術文庫
- 『抽象絵画の世界』薗部雄作著 六花社
- 読書ノート(2007年)全
- 『文読む月日(下)』トルストイ 北御門二郎訳 ちくま文庫
- 読書ノート(2007年)全
- 『哲学101問』マーティン・コーエン著 矢橋明郎訳 ちくま学芸文庫
- 「『論理哲学論考』を読む」野矢茂樹 ちくま学芸文庫
- 『ムッシュー・テスト』 ポール・ヴァレリー 清水徹訳 岩波文庫
- 『パラダイムとは何か』 野家啓一著 講談社学術文庫
- 『木田元の最終講義』 木田元著 角川ソフィア文庫
- 『ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)』R.P.ファインマン著 大貫昌子訳 岩波現代文庫
- 『バックミンスター・フラーの世界』 ジェイ・ボールドウィン著 梶川泰司訳
- 『宇宙船地球号操縦マニュアル』バックミンスター・フラー著 芹沢高志訳 ちくま学芸文庫
- ヤスオ・クニヨシ 祖国喪失と望郷 村木明
- ウィキペディアの『ゲシュタルト』の項
- 『人生を〈半分〉降りる』 中島義道著 ちくま文庫
- 『フラーとカウフマンの世界』 井口和基著 太陽書房
- 『伊豆の國』第二集 温泉 木蓮社
- 読書ノート(2008年)全
- 『哲学は人生の役に立つのか』木田 元著 PHP新書
- 『ペンローズの〈量子脳〉理論』ロジャー・ペンローズ著 竹内薫・茂木健一郎訳・解説 ちくま学芸文庫
- 『ルノワール』ウォルター・バッチ著 富山 秀雄訳 美術出版社
- 『饗宴』プラトン著 久保 勉訳 岩波文庫
- 【創文】520号/2009・6
- 『わが生涯の芸術家たち』ブラッサイ(岩佐鉄男訳)リブロポート
- 『ホフマンスタール詩集』川村二郎訳 岩波文庫
- 『東葛流山研究 第17号』 流山市立博物館友の会
- 『先を読む頭脳』 羽生善治 伊藤毅志 松原仁著 新潮文庫
- 『旅する巨人』 佐野眞一著 文春文庫
- 『宇宙96%の謎』 佐藤勝彦著 角川ソフィア文庫
- 『フッサール・セレクション』 立松弘孝編 平凡社
- 『ニコラ・ド・スタール』 カタログ 1993年東武美術館
- 『マーク・ロスコ』 川村記念美術館 淡交社
- 『クリティカル・パス』 バックミンスター・フラー著 白陽社
- 『フール・オン・ザ・ヒル』(ビートルズ)の歌詞
- 『空海の風景』を旅する」 NHK取材班 中公文庫
- 『ウィトゲンシュタインの知88』野家啓一篇 新書館
- 読書ノート(2009年)
- 『終着駅』J・パリーニ著 新潮文庫
- 『無門関』西村恵信訳注 岩波文庫
- 『まなざしの誕生』下條信輔著 新曜社
- 『自我の哲学史』酒井潔著 講談社現代新書
- 『劉生日記』岸田劉生著 岩波文庫
- 仏教の思想2『存在の分析〈アビダルマ〉』櫻部建・上山春平著 角川ソフィア文庫
- 『森鴎外』ちくま日本文学 筑摩書房
- 『オディロン・ルドン』本江邦夫著 みすず書房
- 『黒澤明』文藝別冊追悼特集 河出書房新社
- 『セザンヌ』ガスケ著 與謝野文子訳 岩波文庫
- 『人生論』トルストイ著 米川和夫訳 角川文庫
- 『アントニオーニ 存在の証明』西村安弘訳 フィルムアート社
- 『脱・西洋の眼』薗部雄作著 六花社
- 『色川武大VS阿佐田哲也』文藝別冊 河出書房新社
- 読書ノート(2011年)全
- 読書ノート(2010年)全
- 『アルベルト・アインシュタインの言葉』
- 『複眼の映像(私と黒澤明)』 橋本 忍 文春文庫
- 『志賀直哉』 ちくま日本文学全集 筑摩書房
- 『メルロ=ポンティ・コレクション』 中山元編訳 ちくま学芸文庫
- 『プロティノス「美について」』 斎藤忍随・左近司祥子訳 講談社学術文庫
- 『青木繁と坂本繁二郎』 河北倫明著 雪華社
- 『アインシュタインの宇宙』 佐藤勝彦著 角川ソフィア文庫
- 『宮本常一著作集4』 日本の離島 第1集 未来社
- 『新約聖書』
- アントニオ・ガウディーの言葉
- 『児島善三郎が大久保泰氏へ宛てた葉書の文章』
- 『セザンヌ』 アンリ・ペルショ著 みすず書房
- 『カント』 坂部恵著 講談社学術文庫
- 『道元』 和辻哲郎著 河出文庫
- 『私の日本地図 12』 宮本常一著 同友館
- 読書ノート(2011年)全
- 『100年の難問はなぜ解けたのか』 春日真人著 新潮文庫
- 『ジョルジョ・モランディ』 (有)フォイル社
- 『臨済録』入矢義高注 岩波文庫
- 『ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)』中村元訳 岩波文庫
- 『ブッダの真理のことば(ダンマパダ)』中村元訳 岩波文庫
- 『ジョルジョ・モランディ展』 神奈川県立美術館カタログ(1989年)
- 『生命の光』 714号
- 『芭蕉庵桃青』 中山義秀著 中公文庫
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記(上)』 杉浦明平訳 岩波文庫
- 『風姿花伝』 世阿弥著 岩波文庫
- 『モランディとその時代』 岡田温司著 人文書院
- 『生命の光』 712号
- 『南北朝』日本歴史シリーズ7 世界文化社
- 『ボナール展』カタログ 1968年 毎日新聞社発行
- 『沢木興道聞き書き』酒井得元著 講談社学術文庫
- 『道元禅師語録』鏡島元隆著 講談社学術文庫
- 『禅に聞け』澤木興道老師の言葉 櫛谷宗則編 大法輪閣
- 『正法眼蔵』仏性を味わう 内山興正著 大法輪閣
- 『禅の境涯』〔信心銘提唱〕澤木興道著 大法輪閣
- 『宝慶記』(道元の入宋求法ノート)池田魯参著 大東出版社
- 『意識と本質』(精神的的東洋を索めて)井筒俊彦著 岩波文庫
- うちのお寺は『曹洞宗』双葉社
- 『月を見つけたチャウラ』ピランデッロ短編集 光文社古典新訳文庫
- 『カオス・シチリア物語』ルイジ・ピランデッロ 白水社
- 『ブッダのことば(スッダニバータ)』中村 元訳 岩波文庫
- 読書ノート(2013年)全
- 『道元』 坐禅ひとすじの沙門 今枝愛眞 NHKブックス
- 『道元集』 日本の思想2 筑摩書房
- 『菅江真澄遊覧記(1)(2)(3)』 菅江真澄著 平凡社東洋文庫
- 『道元ーその行動と思想ー』 今枝愛真著 評論社
- 『道元禅師語録』 鏡島元隆著 講談社学術文庫
- 『道元』 正法眼蔵の言語ゲーム 春日佑芳 ぺりかん社
- 『正法眼蔵の世界』 田中忠雄著作集⑴ 浪曼
- 『典座教訓・赴粥飯法』 道元 講談社学術文庫
- 『道元のことば』 田中忠雄著 黎明書房
- 読書ノート(2014年)全
- 『正法眼蔵』【真実の求め】酒井得元 大法輪閣
- 『正法眼蔵(1)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(2)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(3)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(6)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(7)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(8)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 『正法眼蔵(4)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 読書ノート(2016年)(全)
- 『釈尊のさとり』 増谷文雄著 講談社学術文庫
- 読書ノート(2015年)
- 『素数の音楽』マーカス・デュ・ソートイ 新潮文庫
- 『釈尊のことば』増谷文雄+奈良康明 放送ライブラリー7
- 『ブッダが説いたこと』ワールポラ・ラーフラ 著 今枝由郎 訳 岩波文庫
- 『道元「永平広録 真賛•自賛•偈頌」』大谷哲夫 全訳注 講談社学術文庫
- 『道元「永平広録・頌古」』大谷哲夫 全訳注 講談社学術文庫
- 【読書ノート(2017年)】
- 『正法眼蔵(1)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫
- 【読書ノート(2018)】
- (2008年の作品)
- (武漢ウイルス)
- 【国体(国の形態)】
- 【パラダイス・アンド・ランチ】(トンカツとビール)
- (2016年作品)
- 【パラダイス・アンド・ランチ】(レストランロゴスキー)
- 【パラダイス・アンド・ランチ(番外編、レストランタキガワ)】
- 【パラダイス・アンド・ランチ(葡萄、ノスタルジック キャンベル) 】
- 『神々との対話(サンユッタ•ニカーヤ1)』中村 元 訳 岩波文庫
- 彫刻作品
- 2019年作品
- 『善の研究』西田幾多郎著 全注釈小坂国継 講談社学術文庫
- 『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
- 『セザンヌとの対話』ジョアキム・ギャスケ著 成田重郎訳 東出版
- 『回想のセザンヌ』エミル・ベルナール著 有島生馬訳 岩波文庫
- 『セザンヌ』ガスケ著 與謝野文子訳 岩波文庫
- 『セザンヌ』 アンリ・ペルショ著 みすず書房
- 『セザンヌの手紙』ジョン・リウォルド篇 池上忠治訳 美術公論社
- 読書ノート(2022年)
- 過去の作品、2014年
- 随想
- 【パラダイス・アンド・ランチ】インデックス
- お問い合わせ
- サイトマップ
- 玉野だより