岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18

(2016年作品)

投稿日:2020-10-29 更新日:

イーゼル画(富士、山中湖、鵜原、野の花)

富士(213)/S10号/油彩/2016年 富士(201)/S4号/油彩/2016年
富士(212)/F6号/油彩/2016年 富士(211)/F5号/油彩/2016年
富士(210)/F6号/油彩/2016年 富士(209)/F12号/油彩/2016年
富士(208)/P12号/油彩/2016年 富士(207)/P10号/油彩/2016年
富士(207)/F10号/油彩/2016年 富士(199)/F5号/油彩/2016年
富士(205)/F25号/油彩/2016年 富士(204)/P10号/油彩/2016年
富士(203)/P10号/油彩/2016年 富士(198)/P12号/油彩/2016年
富士(202)/F5号/油彩/2016年 富士(200)/F12号/油彩/2016年
富士(196)/P20号/油彩/2016年 富士(194)/M25号/油彩/2016年
富士(194)/M25号/油彩/2016年 富士(190)/F12号/油彩/2016年
富士(191)/S10号/油彩/2016年 富士(192)/S10号/油彩/2016年
富士(186)/P10号/油彩/2016年 富士(187)/P12号/油彩/2016年
富士(189)/P8号/油彩/2016年 富士(180)/F12号/油彩/2016年
富士(188)/F10号/油彩/2016年 富士(185)/S10号/油彩/2016年
富士(184)/P8号/油彩/2016年 富士(181)/P15号/油彩/2016年

富士(176)/F10号/油彩/2016年 富士(175)/F12号/油彩/2016年
富士(179)/P12号/油彩/2016年 富士(174)/P15号/油彩/2016年
窓外風景/S6号/油彩/2016年 朝の雑木林/S15号/油彩/2016年
梢(冬)/M6号/油彩/2016年 梢(秋)/M6号/油彩/2016年
梢/P4号/油彩/2016年 雪の道/F12号/油彩/2016年

山麓の朝/F10号/油彩/2016年 朝の雑木林/F10号/油彩/2016年
春郊/8号大/アクリル、紙/2016年 洋梨/F5号/油彩/2016年
鵜原風景/P12号/油彩/2016年 鵜原風景/P12号/油彩/2016年
鵜原風景/F12号/油彩/2016年 鵜原風景/F12号/油彩/2016年

抽象作品

向道/S15号/油彩/2016年 向光/S15号/油彩/2016年
向光/S60号/油彩/2016年 向光/S15号/油彩/2016年
円光/0号/油彩/2016年 円光/0号/油彩/2016年
向光/0号/油彩/2016年 向光/0号/油彩/2016年
円光/F3号/油彩/2016年 円光/0号/油彩/2016年

道光/サムホール/油彩/2016年 方光/サムホール/油彩/2016年
方光/サムホール/油彩/2016年 方光/サムホール/油彩/2016年
円光/S3号/油彩/2016年 窓光/S15号/油彩/2016年
円光/0号/油彩/2016年 円光/0号/油彩/2016年
方光/サムホール/油彩/2016年 方光/サムホール/油彩/2016年
方光/サムホール/油彩/2016年

-『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18

執筆者:

関連記事

no image

『森鴎外』ちくま日本文学 筑摩書房

『森鴎外』ちくま日本文学 筑摩書房 ■あるこういう夜の事であった。哲学の本を読んでみようと思い立って、夜の開けるのを待ちかねて、Hartmann(ハルトマン)の無意識哲学を買いに行った。これが哲学とい …

『志賀直哉』 ちくま日本文学全集 筑摩書房

『志賀直哉』 ちくま日本文学全集 筑摩書房 ■34年前、座右宝の後藤真太郎が九州の坂本繁二郎君を訪ねた時、何の話しかららか、坂本君は「青木繁とか、岸田劉生とか、中村彝とか、若くして死んだうまい絵描きの …

no image

『セザンヌ』ガスケ著 與謝野文子訳 岩波文庫

『セザンヌ』ガスケ著 與謝野文子訳 岩波文庫 ■しかし彼らにとっての最高の喜び、最終の抒情。ほとんど宗教的な饗宴といえば、それはアルク川で泳いで、ぬれたまま本を読み、柳の陰でさるまた1枚で議論すること …

no image

『カーヴァーズ・ダズン』レイモンド・カーヴァー(村上春樹編・訳)より

■おしまいの断片 たとえそれでも、君はやっぱり思うのかな、 この人生における望みは果たしたのかと? 果たしたとも。 それで、君はいったい何を望んだのだろう? それは、自らを愛されるものと呼ぶこと、自ら …

『道元禅師語録』 鏡島元隆著 講談社学術文庫

『道元禅師語録』 鏡島元隆著 講談社学術文庫 ■上堂して言われた。もし人があって、一句を言い得て全世界の無限の量をなくして一真実に帰せしめても、それはなお春の夜の夢の中で吉凶を説くようなもので、何の役 …