岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

on paper 作品 絵画作品 芸術の杣径 過去の作品

(2004年紙作品)

投稿日:

(2004年紙作品)

2004墨和紙染料29×29-2

2004墨和紙染料29×29-1

2004墨和紙染料29×29-3

2004墨和紙染料29×29-4

2004墨和紙染料29×29-5

2004墨和紙染料29×29-17

2004墨和紙染料33,5×33,5-1

2004墨和紙染料33,5×33,5-2

2004墨和紙染料29×29-6

2004墨和紙29×29-7

2004墨和紙29×29-8

2004墨和紙染料29×29-9

2004墨和紙29×29-10

2004墨和紙染料29×29-11

2004墨和紙染料29×29-12

2004墨和紙染料29×29-13

2004墨和紙29×29-14

2004墨和紙29×29-15

2004墨和紙染料29×29-16

2004墨和紙染料29×29-17

   
   

-on paper 作品, 絵画作品, 芸術の杣径, 過去の作品
-

執筆者:

関連記事

(56)現象学

(56)現象学(199頁) こういう事を考えたり、推論することは、非常に面白いし実際に役に立つ。僕は芸術とか美において他の絵描きと話す時に、推論とか方法論という言い方をよく使う。それは、こういう事なん …

(9)個展

(9)個展(36) 個展をしたのは、日本橋画廊と知り合うちょっと前あたりの事だ。芸大の大学院在学中で一九七〇年の一一月だ。どうしてもお金が必要なので、高校時代に住んでいた所(市原市、辰巳団地)の集会所 …

(58)絵画における光と空間

(58)絵画における光と空間(205頁) 絵でいえば、僕がリアルに描いていて、やがて変わるときがきた。 僕が「幻視された景観」(桑原住雄、『岡野浩二作品集1964~1981』の巻頭分より)という事で、 …

(37)自分でわかった十進法

(37)自分でわかった十進法(115頁) 僕は十進法を、子供のときにひとりでに理解した。それはいくつのときだったのだろう。 当時社宅は、家の中に風呂はなく、銭湯のような集合の浴場だった。毎日ではなくて …

(7)パラダイム

(7)パラダイム(32頁) そう、物を見るパラダイム(世界を認識する時の枠組み)の違いだ。写実的なデッサンを教えるのはかんたんだが、このパラダイムの違いを教えることは容易ではないのだ。同じリンゴを見て …