岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

「 投稿者アーカイブ:okanokouseki 」 一覧

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『モランディとその時代』 岡田温司著 人文書院

『モランディとその時代』 岡田温司著 人文書院 ■アルカンジェリのこの「辛口採点」は、ロンギの目にとまり、ロンギが主幹する雑誌『プロポルツィオーネ』(1943年)に「イタリアの若い絵画とその病根につい …

『生命の光』 712号

『生命の光』 712号 ■私たちは、果してモーセやキリストが祈られたほどに、祈っているかどうか。神の子イエスすらも、かく祈られた以上、生来の鈍根な私たちが、祈らずに霊性が向上したりするものですか。(『 …

『南北朝』日本歴史シリーズ7 世界文化社

『南北朝』日本歴史シリーズ7 世界文化社 ■世阿弥は「諸道諸事において、幽玄なるをもて上果とせり。殊更、当芸において、幽玄の風体第一とせり。……何の物まねにしなを変へてなりとも、幽玄をば離るべからず」 …

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『ボナール展』カタログ 1968年 毎日新聞社発行

『ボナール展』カタログ 1968年 毎日新聞社発行 ■ボナールが20歳ごろに絵を描き始めたとき,印象主義者たちが,光線を目指して絵画の革命を行なっていた。セザンヌ,ゴーガン,ドガ,はヴォリュームや線や …

『沢木興道聞き書き』酒井得元著 講談社学術文庫

『沢木興道聞き書き』酒井得元著 講談社学術文庫 ■「半偈(はんげ)の真実の道を開くために身を捨てた雪山童子の話」――雪山童子が雪山に住したとき、天帝釈(てんたいしゃく)が化けて羅刹(悪鬼)となり、雪山 …

『道元禅師語録』鏡島元隆著 講談社学術文庫

『道元禅師語録』鏡島元隆著 講談社学術文庫 ■あらゆる既成の枠組みを超え、勇猛果敢であり、人情俗情を超えた、家風峻厳な宗師家(しゅうしけ)でなければ、どうして修行僧の癒(いや)すことのできない病弊をな …

『禅に聞け』澤木興道老師の言葉  櫛谷宗則編 大法輪閣

『禅に聞け』澤木興道老師の言葉  櫛谷宗則編 大法輪閣 ■泣き顔をヤメイ。ちっちゃな気で「オレはツマラヌ」と思い、「ヒトはエライ」と思うて泣き顔してコセコセして。――そせてちょっとツマルと調子づきやが …

『正法眼蔵』仏性を味わう 内山興正著 大法輪閣

『正法眼蔵』仏性を味わう 内山興正著 大法輪閣 ■この涅槃については涅槃経の獅子吼菩薩品(ししくぼさつぼん)にいろいろ述べられていますが、大切なのは次の2点です。 「涅槃とは、即ち是れ煩悩諸結の火を滅 …

『禅の境涯』〔信心銘提唱〕澤木興道著 大法輪閣

『禅の境涯』〔信心銘提唱〕澤木興道著 大法輪閣 ■稲荷さんでも、金比羅さんでもよい。お参りした人がよう言う。盗っ人が神さんを拝んで、「南無大明神、金比羅大権現、どうか阿呆な人が私に盗られてくれますよう …

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『宝慶記』(道元の入宋求法ノート)池田魯参著 大東出版社

『宝慶記』(道元の入宋求法ノート)池田魯参著 大東出版社  1 随 時 参 間 の 許 可 ■私は幼少の頃から仏道に志し、日本国内の諸師に道をたずね、いささか仏道のいろはを知ることができました。しかし …