「 読書ノート 」 一覧
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2020/12/13 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『複眼の映像(私と黒澤明)』 橋本 忍 文春文庫 ■私の習作に対する伊丹さんの意見には貴重なものが多く、生涯の指標となるものもかなりある。だがその反面、私には理解できない、やや感情的とも思える怒りや叱 …
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2020/12/13 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『志賀直哉』 ちくま日本文学全集 筑摩書房 ■34年前、座右宝の後藤真太郎が九州の坂本繁二郎君を訪ねた時、何の話しかららか、坂本君は「青木繁とか、岸田劉生とか、中村彝とか、若くして死んだうまい絵描きの …
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『メルロ=ポンティ・コレクション』 中山元編訳 ちくま学芸文庫
2020/12/13 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『メルロ=ポンティ・コレクション』 中山元編訳 ちくま学芸文庫 ■1906年9月、死を1ヶ月後に控えた67歳のセザンヌは、こう述べている。「頭の状態があまりにひどいので、私のか弱い理性では、耐えられな …
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『プロティノス「美について」』 斎藤忍随・左近司祥子訳 講談社学術文庫
2020/12/13 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『プロティノス「美について」』 斎藤忍随・左近司祥子訳 講談社学術文庫 ■雑多なものと1つのもの。雑多なものは、変化きわまりないほとんど「夢」といったほうがいいようなこの世のものであるのに対して、1つ …
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2020/12/13 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『青木繁と坂本繁二郎』 河北倫明著 雪華社 ■「同じ年に同じ土地に生まれて同じく絵が好きといふのは、よくよくの縁であつたらう。小学時代のとき同じ級になつて、自分の直ぐ後ろに君の机があつた事がある。自分 …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『アインシュタインの宇宙』 佐藤勝彦著 角川ソフィア文庫 ■そういう意味では、自然科学はすべて、量子論と相対論が支えていると言っても過言ではないでしょう。 では物理学は、いったいなぜ、科学の根源を支え …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『宮本常一著作集4』 日本の離島 第1集 未来社 ■寛政5年3月16日に、阿賀浦のエビ漕網が鹿老渡の沖で網をこいでいると、水死体がかかった。ふねからおちて溺死したものらしく着物は着たままであった。その …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『新約聖書』 ■「だれもあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置いて、はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。隠されているもので、あらわに …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■完全なものは1つしかなく、しかもこの世にはない。(アントニ・ガウディー) (2011年5月20日)
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『児島善三郎が大久保泰氏へ宛てた葉書の文章』 ■長く沈滞していた私の画境も北海道以来堰を破る奔流の様に力強く闊達とした世界が開けてきたことを我ながら身に感じます。個性を捨て我執を越え、技法に捕われな …