「 読書ノート 」 一覧
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2020/12/23 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■天才とは簡単にいえば、もっとも完全な客観性にほかならない。つまり、精神の客観的傾向である。天才とは、自分自身の興味や願望や意図を完全に無視する力である。彼はわれわれに魔法の眼鏡を提供してくれるのだ。 …
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2020/12/23 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■将来と、最も遠い物とが、君の今日の原因である。君の友の内にいる超人を、君は君の原因として愛すべきである。(ニーチェ) 2006年1月23日
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2020/12/23 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
読書ノート・2006年 ■たとい私があの山を一つ超えたとて、そこにも風が吹いているばかり。(94㌻) ■水の流れはさらさらと 風の響きはそよそよと 昇る旭はきらきらと (107㌻) ■父上のご慈愛は、 …
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2020/12/23 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■たとい私があの山を一つ超えたとて、そこにも風が吹いているばかり。(94㌻) ■水の流れはさらさらと 風の響きはそよそよと 昇る旭はきらきらと (107㌻) ■父上のご慈愛は、子、嫁、孫に、樋をかけて …
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『哲学入門』バートランド・ラッセル(高村夏輝訳)ちくま学芸文庫
2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■こうした色の違いが実生活で重要になることはほとんどないが、画家にとってはなによりも重要である。常識的に物の「本当の」色だと言われる色を、物は持つように見える、そう考える習慣を私たちは持っている。しか …
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2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■「貴方の詩集『防風林』を送っていただきました。有難く御礼申上げます。未だよく読みませんが夜の静かな折読ませていただきます。孤独ななかでこんなに気取らないで極めて平易でそれでいてするどいまた骨節のある …
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2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■―― 物の存在を認むる事に依って、自分も始めて存在する。 存在によりて存在する意識の心は、只自分の外には何物もないけれども、物の存在を認むる事は、自分なる事ではない、物なる只其事のみである。自分なる …
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『アンリ・マティス(ヘンリ・クリフォードへの手紙、1948年2月14日ヴァンス)』
2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■クリフォード様 私の展覧会の件では大変なご苦労をおかけしており、深く感謝しております。あなたのご努力にふさわしい展覧会となってくれるように心から願っております。 しかし、これだけ大がかりな準備をして …
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2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■一般に俗受けするもの、わいわい騒がれるようなものは最初から読まないことである。もっとあっさり言えば、出版された最初の年が、その存在の最後の年となるようないっさいの出版社を唾棄することである。(ショー …
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2020/12/22 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
■再三,僕が人に話すのは,芸術は活写なりというふるいことばである。あらゆる知性的な奇工は淪(ほろ)びても、活写だけは,芸術の力としてのこりうるのだ。トルストイの倫理的な苦悩よりも,『アンナ・カレーニナ …