「 読書ノート 」 一覧
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『セザンヌ』 アンリ・ペルショ著 みすず書房 ■人を、その到達すべき目標にまで連れて行くことの出来るのは、ただ根本の力、即ち、気質だけである。セザンヌ「シャルル・カモワンへの手紙」1903年2月22日 …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『カント』 坂部恵著 講談社学術文庫 ■クヌツェンの論理学提要には、まったく経験論的な、(ロックをおもわせると同時に)すでに後年のカントをおもわせもするつぎのような章句がみられる。 「知性のなか、さら …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『道元』 和辻哲郎著 河出文庫 ■もとより自分(岡野注;和辻)は「解し得た」だけを自分の生活に実現し得たとは言わない。たとえば、自分は彼(岡野注;道元)が「衣糧に煩ふな」と言い、「須(すべから)く貧な …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『私の日本地図 12』 宮本常一著 同友館 ■島の旧家西村弥次兵衛ももとを正せば伊豆八丈島の出身であった。元文3年(1738)の冬直島の源次郎は大阪土佐堀の柏屋勘兵衛持舟の沖船頭として江戸へ向う途中時 …
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2020/12/12 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
読書ノート(2011年) ―――――――――――――――――――――――――――――――― 『プロティノス「美について」』 斎藤忍随・左近司祥子訳 講談社学術文庫 ■雑多なものと1つのもの。雑多なもの …
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2020/12/10 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『100年の難問はなぜ解けたのか』 春日真人著 新潮文庫 ■しかし、だからといって、ペレリマン博士が金銭的に余裕のある生活をしていたわけではない。当時は自分と母親の二人の暮しを月々5000ルーブル(約 …
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2020/12/10 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『ジョルジョ・モランディ』 (有)フォイル社 ■その生と芸術はそれゆえ、20世紀美術の大スター、パブロ・ピカソと好対照をなすとすらいってもけっして過言ではないだろう。(『喪としての絵画、あるいは幻の展 …
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2020/12/09 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『臨済録』入矢義高注 岩波文庫 上 堂 ■僧「仏法のぎりぎり肝要の処をお伺いします。師はすかさず一喝を浴びせた。僧は礼拝した。師「この坊さん、結構わしの相手になれるわい。」 僧「師は一体だれの宗旨を …
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『ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)』中村元訳 岩波文庫
2020/12/09 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)』中村元訳 岩波文庫 〈ウダーナは日本の学者は「感興後」と訳すことが多いが、ブッダが感興を催した結果、おのずから表明されたことばであるとされている。「無問自説 …
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2020/12/09 -『仏陀』増谷文雄 著 角川選書ー18
『ブッダの真理のことば(ダンマパダ)』中村元訳 岩波文庫 ■第1章 ひ と 組 ず つ 1)ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行なったりするならば、 …