岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

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(10)漱石は僕には面白くない(56頁) 芸術というと、昔の子供が最初に出会うのは美術や音楽ではなく、学校の図書館での本(文学)であるのだが、小学校の5年生頃から僕の本好き、活字中毒は始まった。学校の …

(17)子どもにとっての父、母

(17)子どもにとっての父、母(57頁) 自分が歳をとると、父親の株が上がって、母親の株が下がってきた。何故かというと、父との関係は当然のように反抗期があった。反抗期から、急に自分が、やさしくなったこ …

『正法眼蔵の世界』 田中忠雄著作集⑴ 浪曼

『正法眼蔵の世界』 田中忠雄著作集⑴ 浪曼 ■世には、玄妙2つながら忘じきたり、慮知念覚ををなげうちきたるところに、いみじき霊力の発現を期するものがある。かような学風に対して、道元は「仏祖の挙拈(ねん …

『禅の境涯』〔信心銘提唱〕澤木興道著 大法輪閣

『禅の境涯』〔信心銘提唱〕澤木興道著 大法輪閣 ■稲荷さんでも、金比羅さんでもよい。お参りした人がよう言う。盗っ人が神さんを拝んで、「南無大明神、金比羅大権現、どうか阿呆な人が私に盗られてくれますよう …

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『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』より

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