岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

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(16)自分が歳をとるにつれて評価が上がる父親像

(16)自分が歳をとるにつれて評価が上がる父親像(53頁) 問題は父だ。ところで、父親とは、自分が歳を取るごとにだんだん評価が上がっていく。どういう事かと言うと、最初は喧嘩になるわけだ。父にしたら、馬 …

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『龍樹』中村元より

■初期仏教における「…であるありかた」としての法が、有部によって「…であるありかたが有る」と書き換えられたのである。「である」から「がある」へ、essentiaからexistentiaへと論理的に移っ …

⑵全元論とは何か…「香厳撃竹(きょうげんげきちく)」

⑵全元論とは何か…「香厳撃竹(きょうげんげきちく)」 全元論とは何かというと、これまで、僕は色々と道元に関わる本を読んできました。パソコンに保存している「読書ノート」をみると、2011年に読んだ『道元 …

(4)マチスの切り絵

(4)マチスの切り絵(25頁) 先日、マチス展(2004年9月10日~12月12日、於…国立西洋美術館)を観て、マチスといえども、人間だなと思った。 切り絵というと、地と図で構成されている。その二つの …

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『ウィトゲンシュタインのウィーン』S.トゥールミン+A.ジャニクより

■ケンブリッジの若い急進派は分析による哲学の改革に着手していたのに対して、ウィーンの実証主義者は科学理論においてその価値を既に立証しつつあった方法を一般化することによって、哲学を改革する決心をしていた …