岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

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『プロティノス「美について」』 斎藤忍随・左近司祥子訳 講談社学術文庫 ■雑多なものと1つのもの。雑多なものは、変化きわまりないほとんど「夢」といったほうがいいようなこの世のものであるのに対して、1つ …

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仏教の思想2『存在の分析〈アビダルマ〉』櫻部建・上山春平著 角川ソフィア文庫

仏教の思想2『存在の分析〈アビダルマ〉』櫻部建・上山春平著 角川ソフィア文庫 ■諸学派のうち、おそらく最も多数のアビダルマ論書を生み、そしてその多くを今日にのこしたのが、西北インドに大きな勢力をもって …

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『文読む月日(下)』トルストイ 北御門二郎訳 ちくま文庫

■己れのために、宝を地上に積むことなかれ。ここにては虫と錆とに損なわれ、盗人に押し入られ盗まるるなり。汝ら己れのために、宝を天に蓄えよ。かしこにては虫と錆とに損なわれず、盗人に押し入れられず、盗まれざ …

【読書ノート(2018)】

読書ノート(2018年) ――――――――――――――――――――――――――― 『正法眼蔵(1)』増谷文雄 全訳注 講談社学術文庫 摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ) ■〈原文〉 観自在菩薩の行 …

『坂本繁二郎文集』 昭和31年 中央公論社刊

『坂本繁二郎文集』 昭和31年 中央公論社刊 ■藝術は藝術家の感能性を感得すること能わずして其あつかわれた材料の目を奪はるゝならば敢えて藝術家の感能性を待つ必要はない。之れ等を指して自分は形骸観者と名 …