岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

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(41)演繹(仮説)と帰納(実験結果)の繰り返し

(41)演繹(仮説)と帰納(実験結果)の繰り返し(126頁) 画家は死んだときに、作品として後世にその人が残るといえる。忘れ去られるか残るかどうかは別として、作品が、その画家の存在証明だ。仮に、自己の …

鵜原行(テキスト、写真)

鵜原行(2016-10-12~2016-11-2) 【画中日記】2016.10.11「鵜原行(1)」 明日は、朝5時半過ぎの柏駅行きのバスに乗って、外房の鵜原に絵を描きに行く。千正氏は、体調不良で同行 …

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『眼の哲学、利休伝ノート』青山二郎より

■私は夕方になると、1本の糸から蜘蛛が降りて来て、芝居の土蜘蛛の様にぷっと数本の1間もありそうな糸を吐き、それから巣を張りに掛るのを眺めていました。毎晩その仕事が終ると蜘蛛は寝て仕舞います。毎日の仕事 …

(65)汽車の中で駅弁を食べる

(65)汽車の中で駅弁を食べる(232頁) これはかって実存主義者を自認していた五十代以前の僕にとって、重要なテーマに気付いた体験なんだ。「生きられる空間」という問題だ。これは、僕の世界観の中でも最も …

『芸術の哲学』第4章

  第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 (第4章) ●他人に写った自分  先日(2008年10月)、ピカソ展を見るためにサントリー美術館に初めて行った。ピカソ展はサントリー美術館と国立新 …