岡野岬石の資料蔵

岡野岬石の作品とテキスト等の情報ボックスとしてブログ形式で随時発信します。

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『坂本繁二郎』画集 集英社より

■しかし、かいた絵は(私)です。私そのもので、自然ではありません。私は一生絵をかいて生きてきたことを、しあわせに思っています。(90㌻) ■物の存在を認める事に依って、自分も始めて存在する。(131㌻ …

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『バックミンスター・フラーの世界』 ジェイ・ボールドウィン著 梶川泰司訳

■「シナジー」とは、「部分または、その部分を構成するどんな下位にある部分を考察することによっても予測できない全体として達成された機能」と定義される。「シナジー」の具体例として、フラーはクロム・ニッケル …

必須の色だった「白」

●必須の色だった「白」  僕の絵は、どこかに必ず真っ白のパートを入れる。具象も抽象も含めて、真っ白なパートを入れなければ駄目だと思っていた。キャンバスの地のホワイトを残すのが一番いいのだけれど後の黄ば …

『芸術の杣経』目次

『芸術の杣経』全文 『芸術の杣経』目次 まえがき(4頁) その1 2004年11月 (1)超越(18頁) (2)芸大受験(20頁) (3)学生時代(22頁)   (4)マチスの切り絵(25頁) (5) …

(26)現在は未来の原因である

(26)現在は未来の原因である(120頁) 僕が「今、ここ」に居るという、存在のラインを過去に遡ると、宇宙のビッグバンまでリンクは繫がって辿れるように、このラインの未来を考えたら、僕の残す存在のライン …